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【2019/2/19】春季定例研究会 働き方改革関連法の実務対応が1日でわかる ~中小企業の労務管理者がいま必ず取り組むべき優先課題~

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【2019/2/19】春季定例研究会 働き方改革関連法の実務対応が1日でわかる ~中小企業の労務管理者がいま必ず取り組むべき優先課題~

概要

2019年を迎え、「働き方改革関連法」の施行(4月1日)が、いよいよ目の前に迫ってきました。昨今の深刻な人手不足と相まって、企業の人事・労務管理はかつてないほど重要性を増し、今や企業経営の生命線と言っても過言ではありません。

労務管理のご担当者は、他の誰よりも「働き方改革関連法」を的確に理解し、しっかりと対応していく必要があります。しかし、一口に"関連法"と言ってもその中身は多種多様で、優先順位を意識することが大切です。

中でも、2019年4月施行の「有給休暇の5日以上取得義務化」および「時間外労働の上限規制導入※」等については、待ったなしの状況です。今回の研究会では、会員企業のみなさまの「働き方改革」を支援するため、「中小企業が取り組むべき優先課題と実務対応」を専門社労士・診断士の視点からご紹介し、参加者全員で自社の「働き方改革」を考える機会にしたいと思います。

※中小企業は2020年4月から適用

プログラム

(1) 【第1部】当社講演およびグループ討議 13:00~16:30
  中小企業が取り組むべき「働き方改革関連法」の優先課題と実務対応
わが社における「働き方改革」について
(2) 【第2部】経験交流会(懇親会)16:30~18:00

詳しいパンフレットはこちらをクリック

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