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管理職研修の実施

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管理職研修の実施

経営に関与できる将来の幹部人材を育てる!
現場視点に加え経営幹部の視点を身に着ける機会を提供

会社名
K社
業種
外食産業
社員数
約500名
売上高
約180億円

概要

 役職が上になればなるほど、誰かに指示されたり教わるのではなく、自分で考え、学び、行動することが求められます。K社では、管理職研修を通して、管理職(特に幹部候補社員)としての自覚を持ち、求められるもの、足りないものを理解した上で、さらなら高みを目指してもらいたいという社長からのご要望により研修を実施しました。研修を通じて、自分たちに求められる仕事・責任の範囲についての理解を深め、具体的な行動に移してもらっています。

背景と課題

 飲食店を展開するK社は、郊外を中心に独自のコンセプトときめ細やかな接客サービスで店舗を拡大してきました。店舗数が増えるごとに店長を教育し、店長を統括する役職者の教育、スタッフ部門社員の教育も進めてきました。しかし、現場の責任者は増えても、経営にまで関与できる幹部人材を育てることには苦労していました。

 管理職は現場視点での経験は豊富ですが、経営幹部の視点を身につける機会も意識が乏しかったのです。社長は押しつけ的な研修ではなく、自発的に考え、行動するきっかけとなる研修を私たちに依頼されてきました。

コンサルティングの内容

 研修を行う前の準備段階で社長と人事担当者にヒアリングを実施し、現状の課題、管理職に期待することを明らかにし、研修の方向性のすり合わせを行いました。研修当日は、管理職の方々に人材マネジメントの基礎知識の講義を行い、次に自社の人事制度について改めてご説明を行い、理解を深めてもらいました。まず、K社として顧客に提供すべき価値とは何かを一緒に考えた後、参加者にワークをしてもらいました。

 ここでは、各組織の「財務・収益性の視点」「市場・顧客の視点」「内部プロセスの視点」「組織・人材の視点」から見た機能とその目的を洗い出しました。これにより、自分たちが行っている仕事がどのような意味があるのかを再認識してもらいました。さらに、役職階層別に、今ある権限と責任、今はないが本来は必要と思う権限と責任を洗い出し、求められる役割と責任への理解を深めてもらいました。

成果

 会社として達成すべき成果と顧客価値との関係がはっきり分かるようになり、今まで何気なく行っていた仕事の意味について理解してもらいました。また、管理職として本来求められている責任とは何かを深く掘り下げることで、今の仕事が管理職として十分なのかということを考えてもらいました。

管理職研修の実施イメージ
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