【2026/5/1~8/31までアーカイブ配信】「自立したプロ人材を育てる」— 人事制度の構想から現場浸透までの10年の軌跡
給与や昇給、昇格を決めるとき、次のような決め方になってはいないでしょうか。
・なんとなく前年踏襲
・上司の感覚や印象
・「あの人は文句を言いそうだから…」
どれも、特別おかしな判断ではありません。人事制度が十分に整理されていない場合、自然に起きがちな決め方です。
ただ、いざ「なぜこの給与なのか」「なぜこの人が昇格なのか」と説明しようとすると、言葉に詰まってしまうことになるでしょう。その理由は、給与や昇格を決める“基準”が、組織として揃っていないからです。
・成果を重視する人
・姿勢を重視する人
・責任の重さを見る人
見るポイントが人によって違えば、評価や給与にズレが生じ、説明が難しくなるのは当然です。
そこで今回のミニセミナーでは、人事制度の中でも「等級制度」に焦点を当て、
・そもそも等級制度とは何か
・なぜ等級の軸がないと、給与や評価が説明できなくなるのか
・職能等級/職務等級/役割等級の考え方の違い
・役割等級制度を使うと、何が変わるのか
といった点を、制度に詳しくない方にも分かるよう整理します。特に今回は、役割等級制度の中核となる「役割等級説明書」の使い方にも触れます。
また、
・昇格・降格をどう考えればよいのか
・評価や賃金制度とどうつながるのか
こういった観点で、制度を設計する話ではなく、日々の判断や説明を整理する方法として解説します。
本セミナーのゴールは、等級制度を理解することだけではありません。
セミナー後、「給与や昇格を“感覚”ではなく、“役割”で説明する必要がある」という認識を持ち、まずは自社の社員の役割を言語化してみようと考えていただくことです。
無料
※本コンテンツは、2026年2月5日に実施したセミナー内容を一部編集したものです。
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