1. 賃金・評価などの人事コンサルティングならプライムコンサルタント
  2. 書籍案内
  3. 2023年度 都道府県版・等級別賃金表(PDF版) 

人気本がデジタル版になってますます便利に!

2023年度 都道府県版・等級別賃金表(PDF版)好評発売中

この本の中身を見る。

※画像をクリックすると中身を試し読みできます。18ページ分の限定無料版をPDFでダウンロードできます

WEB特価:2,101円(税込)
一般価格 :2,200円(税込)
著者: 菊谷寛之、田中博志
株式会社プライムコンサルタント
データ形式:PDF
発行:2023年02月

※ご購入いただいた方には、デジタル書籍(PDF版)のダウンロードURLをメールでお知らせします。メール受信後、すぐにダウンロードして読み始められます。
※上記メールとあわせて「電子発行請求書」をお送りしますので、ご注文料金をお支払いください。
※上記の購入フォームはデジタル書籍「2023年度 都道府県版・等級別賃金表(PDF版)」専用です。その他の紙の書籍については、お手数ですが、こちらのページからご注文いただくようお願いいたします。

「人への投資」時代の賃金水準を先取り
最新情勢をもとに地域別の賃金を大胆予測!~ 2023年度版~

プライムコンサルタントが推奨する「等級別賃金表」を、都道府県別に「全国」「エリア」「ローカル」の3種類ずつ収録した資料集です。この「都道府県版・等級別賃金表」は著者が開発し、厚労省の「賃金構造基本統計調査」に基づいて毎年改訂しています。賃金表の設計思想や運用方法も解説していますので、自社の人事戦略と地域の水準を考慮した賃金表の設計・メンテナンスが可能になります。

2021年度より、解説部分も含めてすべてPDFデータに収録しましたので、パソコンで見たいところに素早くアクセスでき、また、必要なところだけプリントアウトできて大変便利です。
また、昨年度より、厚生労働省職業安定局による「新規学卒者初任給情報」を基礎データに加えて検討しました。
賃金の動向にいっそうの関心が集まる今日、地域水準を確認する上で必携の一冊です。


★2023年度版の背景と傾向
2022年春闘は、景気回復、人手不足の再燃と物価上昇の兆し、政府の働きかけを背景にベアが復活し、厚労省・民間主要企業の22年の賃上げは、前年より1044円・0.34ポイント高い6898円・2.20%と、2年ぶりに6000円・2.0%台を回復した。初任給の伸びも勢いを取り戻し、連合によると、引き上げ額は、高卒・事務技術職が2219円(前年は1593円)、大卒・事務技術職は2713円(同1598円)などとなった。また、労務行政研究所の上場企業を中心とする調査では、初任給を引き上げた企業の割合は34.9%(同20.2%、前々年34.3%)となり、有力企業の慎重姿勢は解消された。
経済の好循環形成に向けて「構造的賃上げ」を目指す政府は、10月の最低賃金改定では、全国平均で、前年の28円を上回る過去最大の31円アップの961円に引き上げた。岸田首相は、23年の年頭記者会見の中で、今年の春闘では「インフレ率を超える賃上げの実現をお願いしたい」と述べ、経営側に前年以上の対応を求めている。
いまだコロナ禍は収束していないが、企業業績は伸びており、22年7~9月期の経常利益は前年同月比で+18.3%と、7四半期連続の増益となった。(法人企業統計調査)
雇用環境も堅調に推移し、11月の有効求人倍率は1.35倍、新規求人倍率2.35倍、完全失業率は2.5%となり、それぞれ前年同月の1.15倍、2.13倍、2.8%からさらに改善している。
消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)は、ウクライナ戦争によるエネルギー危機の影響で急上昇し、11月は前年同月比+3.7%、12月には同+3.8%と、約40年ぶりの高水準となった。
急激な物価高をうけ、現時点では政労使がそろって賃上げの重要性を強調しているが、世界的なインフレによる海外経済の減速懸念が経営側の姿勢に影響する可能性もぬぐえない。
今後本格化する2023年の労使交渉では、物価高、人手不足、まだら模様の企業業績、世界経済の動向、政府の要請など、さまざまな要素が複雑に絡みあう展開が予想される。
こうした状況を踏まえて「2023年度都道府県版・等級別賃金表」を検討した結果、全都道府県平均での初号値は、全国・エリア・ローカルの各水準でそれぞれ1850円・1910円・2020円程度上昇した。また、Ⅰ等級の号差金額も、生活防衛的なベースアップを考慮して10~20円程度拡大した。ただし、統計データの動きは地域によって違うので、2022年度からの変動幅は都道府県ごとに異なる。

「お客様からいただく『紙の書籍はないの?』というお問合せに関しまして」
たいへん申し訳ございませんが2021年度版より、デジタル書籍(PDFダウンロード版)のみとなっております。
2020年度以前の「CD-ROM付き冊子」のころからご愛用いただいている方にはご不便をおかけしますが、 近年CD-ROMを開けるパソコン自体が減っており、また環境保全のためにペーパーレス化や輸送エネルギーの削減が求められています。
このような観点から、解説部分も含めて全てをPDF化し、ダウンロードでお届けできる「デジタル書籍」に変更させていただいた次第です。 どうかご理解いただきたくお願い申し上げます。
なお、はじめは戸惑われていたお客様も、実際に使ってみると「すごく便利」とおっしゃっていただいております。
しおり機能ですぐに読みたいページが開きますし、字が小さくて見えにくい場合は画面上で拡大すると、「はっきり見えて快適」とのお声もいただいております。
ぜひ、今後ともご活用いただけますようお願い申し上げます。

各種お問合せ

お問合せはお気軽にどうぞ