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第10回 定年再雇用者の業務内容や貢献度に応じて処遇を決定する方法は-3-

【強い組織を作る!人材活用・評価・報酬の勘どころ】

Q従業員200人の製造業です。定年後再雇用者を業務内容や貢献度に応じて処遇する分かりやすい方法があったら教えてください。

A 短期決済型の賃金の決定基準を個別に適用する「賃金表方式」

ポイント⇒正社員の「等級別賃金表」のゾーン別上限額(S)~(E)を使って継続雇用賃金表を作成。仕事の内容によって適用号俸を決め、毎年の貢献度評価によりプラス1号~マイナス2号の範囲で号俸を調整する。

 今回は、賃金表を使って継続雇用時の業務内容や貢献度に応じた基本給を決める方法を紹介します。

 表1は、定年前の正社員に適用する「等級別賃金表」※を用いて、継続雇用賃金表を作成した例

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