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第39回 継続雇用-2-

【無用な問題は起こさない!社員も納得!
賢い会社の就業規則・人事規程作成のポイント】

社会保険労務士・中小企業診断士 米田徹

Q.前回は定年後の継続雇用制度で雇用される社員は通常「嘱託社員」等と呼び、「継続雇用規程」を定めるのが良いというお話でした。
 具体的には、どのような内容になるのでしょうか。

A. 「定年制」のある会社の就業規則では、必ず「定年」の定めをしますね。
 そして、定年後も引き続き就労させる者に対しては継続雇用契約を締結して、嘱託社員として処遇することになります。
 そのような嘱託社員の取扱いについて定めるのが「継続雇用規程」の目的です。

継続雇用規程例
(目的)
第1条 この規程は、当社の従業員であって、就業規則第○条に定める定年年齢後に引き続き継続して雇用される者の取扱いについて定める。

 嘱託社員は定年後も継続して雇用されることを希望する社員というわけですから、会社では「継続雇用申請書」のようなものを用意し、例えば

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