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高年齢者雇用安定法の改正について-2-(連載第60回) 

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(2013年3月)

Q高年齢者雇用安定法の改正に関し、次の疑問に回答いただければ幸いです。
1 これまでは、定年後継続雇用の場合、1年契約を更新するという形をとっていましたが、今後は原則として希望者全員を定年後65歳まで継続雇用しなければならないということは、5年契約ということになるのでしょうか。

2 今後は、心身の故障のため業務に堪えられないと認められる者、勤務状況が著しく不良で引き続き従業員としての職責を果たし得ないと認められる者以外は希望者全員を定年後65歳まで継続雇用しなければならないということのようですが、そのような理解でいいのでしょうか。

3 定年年齢に達していない正社員に対して希望退職を募ったり、整理解雇を考えなければならない状況のときにも、定年到達者を継続雇用しなければならないのでしょうか。

4 現在当社では、「継続雇用制度の対象となる高年齢者に係る基準」が存在しています。この基準は経過措置により平成37年3月まで一定の範囲内で有効ということですが、この基準を今後も適用する場合、就業規則にはどのように定めればいいのでしょうか。

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