1. プライムコンサルタント
  2. 人材マネジメントセミナー
  3. 第7回 組織編制(2)

プライム特選情報

第7回 組織編制(2)

 第6回では組織編制の原則や組織の行っている基幹業務・サポート業務について見てきました。
 今回は、「職能別組織」と「チーム型組織」の例を使い、組織の型という視点で組織マネジメントについての考えを述べたいと思います。

第7回 組織編制(2)

(1)職能別組織が行きあたる「部門間の壁」

「組織は目的を達成するためにある」という点においては、どの組織も共通であるはずです。
 しかし、組織の型にはいくつかのパターンがあります。その中でも、中小企業の多くは、職能別組織(機能別組織)もしくはチーム型組織(プロジェクト型組織)を採用されているのではないでしょうか。

 職能別組織では、仕事を営業や製造、物流などの基本的なプロセス段階に分け、あるいは設計や会計などの専門スキルごとに分け、それぞれの持っている機能別に組織・部門が作られています。
 仕事が各部門間を通過していくに従い、

ここから先は「WEB会員」の方のみご利用いただけます。

ログインして続きを読む
ログインして続きを読む
会員登録(無料)がお済みでないかたはこちらから
WEB会員登録(無料)
WEB会員についての詳細はこちらから

WEB会員について

このページの先頭へ