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第4回 企業の社会的役割

 前回は「事業と顧客価値」について、個人事業を例に考えを述べました。しかし、個人事業では限界があることも、前回の内容をお読みいただいた方はお分かりいただけたと思います。
 そこで、今回は「企業」について取り上げます。事業を行い、顧客価値を生み出している主体は企業であり、人材マネジメントが行われている第一線でもあります。企業の社会的役割や価値を知ることがマネジメントのポイントを知ることにもつながります。

第4回 企業の社会的役割

(1)企業が満たす社会的ニーズ

 個人事業と違い、企業には多くの人が働いています。そのため、個人事業をはるかに超える規模や複雑さ、生産性、継続性が求められる事業を行うことができます。企業は、個人事業では満たすことができない大きなニーズを満たすことができるのです。

 もちろん、多くの人が働いている分、個人事業とは比べ物にならない大きな成果が求められます。そのためには、より多くの顧客に、より優れた商品・サービスを提供し、よりよい価値・効用をもたらす必要があります。

 大きなニーズを満たし、多くの人に価値・効用をもたらすために、企業は様々な人を雇い、組織化し、さまざまな

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