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第28回 マネジメントと動機づけ(1) 動機づけのためには何が必要か

 前回までは、人に成果をあげさせるために必要な成果基準やプロセスなど、「仕事そのもの」についての考えを中心に解説してきました。
 今回からは、「働く人」の側に焦点を当ててみたいと思います。

第28回 マネジメントと動機づけ(1) 動機づけのためには何が必要か

(1) 働く人を仕事の主人公にするために

 事業の成果をあげるためには、何よりも、働く人々が求められる成果を理解し、仕事のプロセスを自分でコントロールし、自分たちの力で成果を実現させる必要があります。

 仕事をしていれば、時にはうまくいかなかったり、お客様や上司にストレスを感じたりすることもあります。しかし、そんな状態がいつも続くようでは、よい成果をあげることはできません。
 働く人たちには、さまざまな仕事の問題や人間関係を上手に解決させて、成果をあげさせなければなりません。ただし、これは誰かに強制されたからといって、うまくいくものではありません。働く主体、成果を上げるのは彼ら自身なのです。
 仕事の成果とプロセスが客観的なものであるのに対し、働く人は自身の意思や感情、能力を持っています。実際に仕事をするうえでは、働く人が主人公であり成果をあげる主体なのです。
 ではどのようにすれば、働く人は自ら仕事の主人公として振る舞い、成果に向かって内的動機を持って進むようになるのでしょうか。

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