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第27回 仕事の成果をあげる(2) プロセス管理と仕事の最適化

 前回は、成果をあげるために必要な「成果基準の設定」について話をしました。
 今回は、同じく成果をあげるために必要な「プロセス管理」と仕事を割り当てるときの「最適化」について解説したいと思います。

第27回 仕事の成果をあげる(2) プロセス管理と仕事の最適化

(1) プロセス管理はよい成果を生む「魔法」

  仕事のプロセスとは、成果を生み出すための作業をいくつかの機能や段階に分け、その段階を積み重ねることで、ある結果を導く手順のことです。
 仕事の対象(材料・インプット)に対して、論理的なつながりを持つ一連の動作を加え、処理を施し、段階的に変化をもたらすことにより、結果として、完成品・アウトプットができあがります。
  成果をあげるためには、この仕事のプロセスそのものを管理する必要があり、仕事の内容やプロセスが複雑になればなるほど、その重要性は増します。
 適切なプロセスは、作業や判断を定型化し、ゼロから個別に仕事のやり方を決めなくてもよいようにする隠れた仕掛けであり、普通の人に優れた成果をあげさせるための「魔法」のようなものなのです。
 では、プロセスを管理するためにはどのようなことに気をつけなければならないのでしょうか。そのためには、以下の3つのポイントがあります。

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