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第2回 仕事のなりたち(2)

 前回(第1回)の人材マネジメントセミナーでは、「働くということ」について述べました。第2回は、「働く」こととは対極にあり、しかし密接な関係がある「消費」について考えていきます。 
 「人材マネジメントセミナー」なのに、なぜ「消費」について考える必要があるのか、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、私たちは労働者であると同時に消費者なのです。これまで皆さんは、「顧客視点が足りなかった」と反省されたような仕事の経験はなかったでしょうか。仕事の時間以外では消費者として生活を送っているのに、いざ仕事となると消費者の気持ちを忘れてしまうことがよくあります。
 「働く」ことの対極にあるようにみえて、実は非常に関係の深い「消費」について理解しておくことで、よりよく「働く」ということへの理解が深まるのです。このことは、人材マネジメントのあり方を考える上でも、きっと役にたつと思います。

第2回 仕事のなりたち(2)

2.消費のなりたち

(1)すべての消費には意味がある

私たちは何かを消費して生活しています。生きていくために必要不可欠な消費もあれば、趣味・娯楽など心理的な欲求を満たすためだけの消費もあります。その目的や消費量は実にさまざまですが、どの消費にも意味があります。「ただ何かを消費した」ということではなく、その消費によって得たいと思っていた(得られると思っている)本当の効用が裏に隠れているのです。

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